看護師

日本人に多い癌

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早期発見で完治

胃がんは、日本人がなる癌の中でも多いもので、胃がんによって亡くなる人も多くいます。食の欧米化によって患者さんが増加しており、今後も増加していくと見込まれています。しかし、この病気の特徴は健康診断などによって発見することがしやすく、早期発見をすることができれば比較的簡単な手術で完治をすることが可能です。手術の方法も年々進歩をしており、最近では患者さんにとってできるだけ負担がかからないような内視鏡手術も可能になって短期間で退院することができます。研究も進んでおり、今後より患者さんに負担が少なく、早期に社会復帰をすることができる治療が誕生していくと見込まれています。早期の発見が一番のポイントになります。

複数の受診を

胃がんの最初の兆候としては胃のあたりに違和感があるようなことから始まります。そのため、専門機関で受診をしたとしても胃がんが発見されず胃炎として判断をされてしまい、結果的に発見をすることが遅れることになってしまいます。そこで胃のあたりに違和感を感じてそれが続いてしまうようであれば、1つの医療機関の結果だけで満足をするのではなく複数の医療機関を受診していろいろな角度から診断をしてもらうのが安心です。レントゲン検査においても1つの撮影だけでは発見されない可能性があるので、何回か撮影をしてもらうと病変を発見することができることもあります。いろいろな角度から診てもらうことによって病気の早期発見をすることができます。